ピアノ療育(音楽療法)のご案内

中瀬音楽教室では、楽器(ずずやピアノ、オリジナル楽器)使って楽しみながら、リズム打ちをしたり、手・指を動かしながら歌うことでリハビリを兼ねながら、発達能力の育成を可能とする『音楽療育』を積極的に取り入れています。
音楽療育は運動発達系障害や精神発達系障害を持つ児童の治療教育で実際に様々なケースで効用が確認できます。

きっかけ(ピアノ療育の取り組み)

18年位前になりますが、姉の個人レッスンに母親と一緒に送り迎えで 付いてきていた小学校1年生の弟がいました。
その子は、脳に障害があり右指はほとんど動かず左指も不自由でした。
送り迎えの少しの時間にいろんな楽器にふれ音を鳴らすのが好きで、母親の希望もありピアノレッスンはできませんが、音楽や楽器に触れてもらい楽しんでもらう事から始めました。
無理をせずに興味を伸ばす方向で根気よく続けました。


ハンディーのある子供の指導の経験はなかったので本当に試行錯誤の連続でしたが、良く笑い、喜んでレッスンの日を楽しみにしてくれていたようです。
1年半位続けた頃、母親が病院の先生から脳の神経に良い傾向が出ている(神経が一杯増えている)と聞きました。私もその事を母親からお聞きし一緒に喜びました。


 その頃から一本々ですが1、2、3の指で鍵盤弾けるようになり、その後、木琴や連弾で右指5指で弾ける曲などで発表会に出る事もできました。


 私の都合で(転居)15歳までしか見届けられませんでしが、その経験を経て、音楽の持つ可能性を再確認することができ、その経験を元に、現在も数人のハンディーをもった子を指導させていただいています。
一人一人、ハンディーの内容も違います、決まった指導方法も取りにくいですが 個々のペースに合わせて、性格や興味の持ち方を考えて楽しめるやり方を工夫しています。
 

  「あわてない、じっくりと」 「楽しめてる?」 「笑ってる?」を大切にしています。

ご興味のある方は一度ご相談くださいご連絡方法は、お問い合わせフォームをご利用いただくか、お電話(0743-71-0566)にて受け付けております。

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