ピアノレッスンとピアノ

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春の発表会や体験レッスンのお問い合わせなど、

忙しくしているうちにう5月は、あっという間に過ぎ去って

6月になってしまいました。

もう九州では、梅雨入り宣言です。

関西も間もなく梅雨入りします。

 梅雨は、じめじめして雨も続いて嫌なものですが

見方を変えれば、そのおかげで田植えができ

大切なお米が頂けるのですから

無くてはならない大切な、天の恵みなのです。

 

新しく入会して頂いた生徒のお母さまや

ホームページからお問い合わせで

質問されることの中から別の見方ということで

一つ取り上げてみたいと思います。

それは、

「ピアノを習うのにはピアノが絶対必要ですか?」

この質問は、電子ピアノでもOKですか?

と言う意味でよく聞かれます。

新品のピアノは、高額ですし、

お子様が途中で投げ出した場合の心配もあります。

ピアノの音の問題や置き場所の問題

その他さまざまな事情で電子ピアノ(キーボードも含む)を

考えていらっしゃる場合もあります。

 

私は、このような質問に対しては

 

電子ピアノと比較すればピアノ(アップライトピアノ)の

圧倒的な演奏表現の差を実感しています。

ピアノ講師の立場としましては、中古でも良いので

初めからピアノにして欲しいと今でも思っています。

でも見方を変えれば

別にピアノでなくても、電子ピアノでもはじめられます。

ピアノを習うのに、ピアノ所持が絶対条件になれば

様々な事情で、ピアノを習う事をあきらめるかもしれません。

せっかく音楽に接する一つの機会が失われてしまうなら

本末転倒になってしまいます。

 

音楽をする垣根はできるだけ低くして

多数の人に音楽を楽しみ、音楽の素晴らしさを感じてもらいたいです。

しかしピアノレッスンは、自宅での練習も欠かせません。

そこで、「中古でも良いのでアップライトピアノをお求めいただくか

お使いの電子ピアノがあれば、それを利用して

はじめていただいても大丈夫です。・・・・・・」とお答えしています。

 

レッスンを通じて音楽に接していろんな体験を積み、技術を磨き

感性や自主性を育む事が、ピアノレッスンの本来の目的です。

でも、ピアノを続けているうちに音楽の専門分野を

目指す事になれば、できるだけ早く環境を整える必要があるのは

言うまでもない事です。

 また、レッスンを続けるうちに教室でのピアノと

自宅の電子ピアノとの違いを感じ物足りなくなった時に

もう一度、検討される場合もあるかもしれません。

 

ピアノレッスンは、ピアノ演奏の技術を高める事と

同時に音楽を楽しみながら感性や自主性、音楽センス、

などの人間的成長の両面があります。

でも、ピアノ演奏技術は後者の一部と言う考え方もできます。

(私の学んでいるペース・メソッドにはキーボードと言う単語が

良く出てきますが、ピアノはあまり耳にしません。)

 

「YESとNO」全く正反対な言葉ですが

YESでもありNOでもある事が見方によってはあり

両方の見方で説明しご自身で判断して頂く事にしています。

どちらのご判断であれ、ご協力は惜みません。

まず音楽を楽しむことから始めて頂きたいと思っています。

 

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