子供たちの未来?

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 最近、気象が変です。今まで、日本には大きな竜巻の被害などなかったです。

また、ごく限られた地域だけに極端な集中豪雨が襲い、大きな被害も出ています。

 

 加えて、福島では汚染水が海に大量に流れ出ていました。

放射能の事は、詳しく知らなかったのですが

最近は、少しずつわかってきました。

放射性物質が放射能を出し、

放射性物質はとても小さな微粒子で

そこから発散される放射能は多種類有り、

なかには半減期がとても長いもがあり

何十年もかかって

やっと半分の放射線量になるのです。

完全に出なくなるのには、気が遠くなるほど長い年月が必要です。

 

 除染と言う言葉には、何となく綺麗になり

放射線量が無くなったような安心感があります。

しかし本当は、放射性物質がどこかに移動するだけで

決して無くなるものではないのです。

「アルプス」と言う新装置で福島の汚染水から放射性物質

を除去して海に流す計画でしたが

今回の汚染地下水流出騒動で、頓挫して

とても、言い出せる状況でなくなってしまいました。

またこの装置でも、すべての放射性物質をろ過できないのです。

 この装置で集められた高濃度の汚染物質の

最終処理場所も全く決まっていません。

 

 毎日のように、壊れた原子炉の中に地下水が流れ込み、

今現在もそれが汚染水となり地下にしみこんでいます。

それ以外の汚染水も地上のタンク群などではとても貯めきれないし

タンクから漏水している汚染水があることも、わかってきました。

この先の何十年を考えると、完全な対応など到底無理です。

 

 原発事故.png

 今の懸命な努力を否定しているわけでは、決してありません。

でも・・・・・汚染水対策に 

あらゆる手を尽くして(凍土にして壁を作ったとしても)

何十年も地下水を汚染されないようにコントロールできるでしょうか?

人智では、自然をコントロールできるのも限界があります。

 

 日本国内の問題で収まっていれば良いのですが、

海は外国につながっています。海に出た汚染水が・・・・

もしアメリカの西海岸でも放射能が検出されれば、

大問題になり将来世界中から非難される日が来る事も予想されます。

国家予算に影響を与えるほどの莫大な賠償金を要求されます。

 

 この事は、できるだけ考えないようにしているのかと思うぐらい、

政府の対応は鈍くとても遅いです。

難しい問題は先送りにしてきた体質が、問題の解決をもっと難しくしています。

 自然災害なら、日本国内の問題ですみますが原発問題は厄介です。

正直、一旦福島のようになってしまうと今の科学力では、無理です。

 

 最近のような異常気象や、高い確率で予想される東南海大地震などを考えると

日本での原発の再稼動は、リスクが高すぎるように思えます。

 

一旦、同じような事故が再度起これば

日本に止めを刺すようなことにならないかと、とても心配です。

 

子供達の未来にこのような重いリスクを残して良いのだろうかととても不安です。

 

 

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