「え!おかあさん」

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  ゴールデンウィークに入りました。

今年は、前半がお天気が良いようでお出かけ日和です。

日々が過ぎるのは早いです。

この調子で、あっという間に夏が来るんでしょうね。

今年は、電力不足など心配事を秘めた夏ですが、心配事は終わってみれば

何とかなっているものなので、そう願う事にします。

 導入期の子どもたちとレッスンしていると

「ね、おかあさん・・・アッ!違った」などと間違えて呼ばれる事が何度かあります。

ある意味うれしい気がしています。

「厳しい、怖い先生」イメージでないのが、うれしいのかもしれません。

反面「私は、ゆるキャラなのかしら?」と思ったりもします。 

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 楽しみながら学ぶ事を、目指していますので

子どもであっても人間関係(信頼関係)が大切と思っています。

おかあさんと接しているような、

安心感のある雰囲気を感じてもらっているなら二重マルですが・・・・・。

 ご機嫌をとっているわけではありません。

レッスンで言うべきところは、「ビシッ」と言っています。

 でも、一方通行のレッスンにならないように、

子どもたちの気持ちをよく聞くようにも心がけています。

あまり聞き過ぎると脱線してしまうので、ころ合いを見て、

引きもどすのに一苦労する事もあります。

「スキ、楽しい、うれしい」気持は何事にも代えがたい、

素晴らしい結果を生むものです。もちろんレッスンの上達にもです。

 Aくんは、レッスンに来るとまず「ジャイアンの歌」を1曲歌います。

最初は、びっくりしましたが、今では恒例になっています。

そうした方が、レッスンに入りやすいのならそれはそれでOKだと思っています。

小さい子どもでも、たくさんの習い事をこなしていればストレスもあるでしょう。

レッスンに来て「元気満タン」で帰ってほしいものです。

 もうずいぶんと前の話ですが、ある先生のところに低学年の姉、弟が一緒にレッスンに来ていました。

2人はレッスンに来ると先生にしがみついて泣くそうです。

ご両親ともいわゆるエリートで、家庭では子どもたちにとても厳しく接していました。

子どもたちの心のバランスは、とても不安定だったようです。

 その先生は、黙って抱きしめてあげていたようです。

「この事は、親には絶対に言わないで」と懇願され言えなかったのですが、

ピアノのレッスンなのに・・・・・と迷いもあったそうです。

 2人はその後成長し、目標の大学にも合格し希望の職にも付けたようです。

 私には、そこまでの経験はありません。

でも大人が思う以上に今の子どもたちは、ストレスを感じているのは

なんとなく分かるような気がします。心のバランスは、本当に大切ですね。

 

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