終わってみれば

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 2011年もあと1週間です。

今年は、日本にとって、忘れられないつらい出来事が多発した年でした。

 東北大震災、原発事故、その他の自然災害と続きました。

外国でも、地震や自然災害が例年になく多かったと思います。

特に震災関連、原発事故の被害は、未だに現在進行形です。

政府のもたもたしている感じが強いです。

震災対応を、与野党そっちのけで権力争いばかりが目立ちます。

福島原発の事故は、それだけで東京電力を潰してしまうほど大きな被害に広がっています。

 電力会社が地域独占の形をとっているので、

実際は潰すことができなくて実質国有化の方向になる可能性もあるようです。

電力の安定供給の名目で、原発の放射能をおびた廃棄物の

処分も十分対応できないのに先に原発ありきで進んでしまって、

廃炉もこれから研究しながら何十年も掛け莫大な費用もつぎ込んでということらしいです。

同じように、年金問題などの社会福祉や赤字国債の問題なども、

先にお金を使い込んで解決は先送りになっています。

消費税の増税だけでは、解決できない問題ばかりです。

 今ピアノ教室に、やってくる幼稚園児のこれからの未来を考えると、

心底申し訳なく思ってしまいます。

この子達が、大人になった時大きなツケを払わせる事になっているのを

どう説明すればよいのでしょうか?

大津波が引いた後に大きな傷跡があちこちにあったように、

子供たちの未来は障害だらけで希望が持てないと思います。

こんな無責任なことをしていると、日本もやがては破綻国家になってしまいます。

政治が悪いのは確かですが、私も含め一人一人があまりにも政治に無関心であったのも、

原因の一つでしょうね。

でも、確実に国民の意識は変わってきています。

気づいてないのは政治家だけですよ。

 2012年は、復興の年ですが、同時に先送りしている問題も

解決する方向を探る年にもしていかなければなりません。

私たちの世代のツケは、私たちの世代で払わなければならないと

覚悟をしなければならないと思います。

何とかしなければならないというの思いが、

関西での大阪維新の会の府知事、市長選挙での大勝利に繋がっていると思います。

来年は、あらゆる場面で大きく舵を切らなければ、ならないそんな年になると思います。

 

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