ペースメソッド 雲と象

言葉の素は、「あいうえお」・・・「ピアノ」の素はドレミの音

それ一つでは、何の意味もありません。「あいうえお」は組み合わさって一つの単語をつくり文章を形成していきます。そして自分の感じたことを、文章で相手に伝える事ができます。

同じように、「ドレミ」は和音やメロディーを形成し歌をつくっていきます。自分の意見を相手に伝えるために言葉を選ぶように、ピアノで自分の気持ちを表すためには、どうすればよいのでしょうか?

ペースメソッドには、このための大切なものがあります。前回も書きましたがピアノの導入期に、雲の軽さやフワフワ感 象の重さや大きさをピアノで表現し感じてもらうことから始まり移調したりバリエーションするカリキュラムがあります。

これは言葉を一つ一つ覚えていくように、ピアノ表現で同じようなことを体験していきます。自分自身の中にある引き出しを豊かにし自分の伝えたいことを表現する基礎なる部分です。

もちろん、ペースメソッドは、これだけではないのですが、この基礎も非常に重要視します。導入期から将来を見据えたラセン学習の一つです。

有名な文章や詩を暗誦し、伝えることは決して意味のないものではありませんが、それだけでは、なかなか自分の思いは、表現できません。

今までの、日本のピアノ教育にも同じような傾向があると思います。どの本のどのレベルまで到達したかも大切ですが、同じくらいその曲の表現は、どうしてそうなるのかを感じる力も大切です。そんなところに、ペースメソッドの魅力を感じています。

ピアノレッスンが楽しく、充実感のあるものにする為には、まだまだ、勉強中です。

また少しずつでも、ペースメソッドの良い所を伝えられたらと思っています。

 

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