美しい音をつくる為の打鍵法 

少し堅い話になりますが、自分の勉強メモも兼ねてまとめてみました。

テーマは、美しい音をつくる為に・・・・

ピアノを弾くということは、音を表現することです。

ピアノの音が歌っていなくてはいけません

楽譜を見てただ鍵盤をたたいているだけでは、意味もわからず本をうるさく大きな声で読んでいるのと同じです。音楽とは音そのもので表現される芸術です。

従って 音づくりとは,  「素材」作りとも言えます。素材が良くなければいくら装飾を促しても本物とは言えないですね。一見 目を引くような演奏でも よく聞くと基本ができていないことがあります。 「本物の音」とは,  人それぞれの感じ方によって多少の違いはあると思いますが少なくとも美しく感じられる音をつくっていくことですね。

その為のアプローチは???

1.全ての基本は 脱力から。

2.脱力した手の重みの移動

3.脱力と共に 指先の支えが重要ポイント

4.5指でゆっくり1音1音重さを下から鍵盤移動する。

5.鍵盤に手をのせたままの打鍵法を行う。

6.速さの変化をつける。「速度が速くなっても 指先へかける重みの感覚は変えない。

7.打鍵のスピード「フォルテ」で弾いてみる。

8.響く打点を意識することがポイント

9.スタッカート奏法

10.マルカート奏法「1本1本指を分離させ 強い指作りのための訓練」

11.親指の重要性「親指の脱力なしには語れないほど 重要です。

12.必要以上の無駄な動作は音楽そのものから遠ざかります。

脱力することと、手首を頻繁に回した余計な動作をつけたりすることが、イコールになってはならないのです。

よく手首や腕、また 体全体をあたかも歌っている様に 振り回す人を目にしますが、その様な動作をつけることによって 歌っているつもリになっているだけで、本来の音楽からはむしろ遠ざかっています。

本当の表現とは、「音」が,歌っていなくては、いけないのです。                       

ピティナコンペ勉強会より                          

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